杉並区のエアコン取り付け料金をお電話で簡易見積り/6,050円～

中古のエアコンを取り付けするときに気を付けなければならないのは、取り付け場所の設備と以前取り付けていたときの部材（配管や化粧カバーなど）が再利用できることと、設置場所が特殊でないことが前提です。

もちろん、現地でしか確認ができない配管の長さや、劣化具合などもありますのでお電話でご案内できる部分は限定されてきますが、予想外の追加料金が発生しないようできる限り現地状況をお伝えいただく必要があります。

当社では、かなり特殊なケースの場合を除き追加費用については料金一覧表で掲載させていただいておりますので、こちらでご確認ください。

分からい項目やどのような料金が必要になるか分からない場合は、お気軽にお問い合わせください。

現地で確認が必要なもの（配管など）がありますので、当社では当日現地キャンセルでも出張料も含め一切料金はいただきませんのでご安心ください。

エアコン取り付けには標準工事料金と追加料金があります。ほとんどの場合は標準工事内で済みますが、中には特殊な金具や部品が必要であったり、エアコンの容量によって基本料金が違っており、項目も業界用語でわかりずらい料金形態になっています。
簡易お見積りの際、下記の内容についてお聞きいたしますのでできるだけ調べてからお電話いただければ、正確な料金をお伝えできるようになります。

お問い合わせに必要な内容

エアコンの冷房能力または機種名（メーカーによっては品番、品名などの表記）
例：冷房能力〇〇kwまたは、三菱電機（霧ヶ峰MSZ-ZW2219(W)など）

エアコン取り付け場所
室内機（戸建ての場合、〇階）室外機（ベランダ床置き、大地置き、壁面、屋根置きなど）

専用のコンセント
エアコン用の専用コンセントで1回路（ブレーカー1個に対してコンセント1個の回路）の有無

エアコン用の配管穴（スリーブ）
室内機の近く、床の近く（配管穴がない場合、建物の種類（戸建て、マンション、アパートなど）

上記4点がエアコンの料金のご案内時に必要です。